こんにちは!
営業担当の永島です。
新築住宅の間取りを考える際、近年注目されているのが「回遊動線」です。
今回は、丸永建設でも人気の回遊動線の魅力をご紹介します。
◆回遊動線とは

「回遊動線」とは、家の中に回遊性を取り入れて、行き止まりがなく家の中をスムーズに移動できる動線です。家の中の移動がスムーズになれば、生活する上でのストレスが減り、快適に過ごすことができます。効率的に移動ができ、家事の負担も減るため、最近では共働き家庭や子育て世代を中心に人気が高まっています。
◆回遊動線を取り入れるメリット

①家事が効率よく、暮らしにゆとりが生まれる
最大のメリットは、なんといっても家事効率の向上です。動線が短くなるため、室内の無駄な移動が減り、ストレス軽減だけではなく時間短縮にも繋がります。
例えば、キッチンで料理を作りながら洗濯や掃除を並行して行ったり、家族で混み合う朝の支度時間でもストレスなく移動でき、自然と家庭内の雰囲気も良くなります。
②安全性や見守りのしやすさ
小さなお子様がいるご家庭では、ぐるりと回れる動線により、どこからでも子どもの様子が確認しやすくなります。遊んでいる様子を見守りながら家事ができるため、安全性や安心感も高まります。
◆後悔しないためのポイント

◎スペースや収納量とのバランス
回遊動線を取り入れる場合、通り抜けの良さが重要になるため通路に多くの面積を充てることになります。そうすると、居室が狭くなったり、収納棚やクローゼットなどを設置するスペースが減ってしまう可能性があります。
設計の段階で生活スペースとのバランスをしっかり見極めることが大切です。
◎自分たちの暮らしに合っているか
動線は家族のライフスタイルに応じて最適な形が異なります。普段の生活を思い浮かべながら、「この動線を実際にどれくらい活用するか?」を事前にシミュレーションしておきましょう。
◎将来の暮らしも見据えて設計する
子どもの成長や親との同居など、ライフステージの変化を見越した設計も重要です。あらかじめ可変性のある間取りを意識しておくと、長く快適に暮らせる住まいになります。
回遊動線は、日々のストレスを減らし、暮らしの快適性を向上させます。
家族でよく話し合い、目的に合った動線を取り入れましょう。
投稿者プロフィール

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永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。
建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか
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