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2025/08/28
コラム

元看護師がご提案!暮らしやすさを考えたバリアフリーリフォームのポイント

こんにちは!

営業担当の永島です。

実は、私の前職は看護師です。バリアフリー化のリフォームについてご相談をいただく際には、医療や介護の現場で培った経験を活かしながら、安心・快適な住まいづくりのご提案を行っています。

今回は、元看護師の視点から、日々の暮らしの負担を軽減し、どなたにとっても使いやすい住まいにするための具体的なアイデアをご紹介します。

◆ 玄関の“ちょうどいい段差”とは

昔の住宅は段差が大きく、足腰に負担をかけるつくりが多く見られます。そこで、リフォームによって段差をなくし、バリアフリーの空間にすることで、安全で快適な暮らしをサポートできます。

ただし、気をつけたいのが玄関です。実は、玄関の段差を小さくすると、靴の脱ぎ履きがしづらいという声もあります。そこでおすすめなのが、昇降がしやすい適度な高さの段差を残しつつ、靴の脱ぎ履きをサポートする椅子や手すりを設ける工夫です。座って落ち着いて靴を履けるスペースがあるだけで、外出がぐんと楽に快適になります。

◆ トイレは「手すり」で安心設計

トイレは毎日使うからこそ、使いやすさが重要です。まず基本は床をフラットにすること。段差がなくなることで、車いす利用者や杖を使う方もスムーズに出入りできます。さらに、引き戸タイプのドアならスペースを有効に使いつつ、転倒時の緊急対応もしやすくなります。

また、手すりを2方向に設置することで、体をしっかり安定させることができます。小さな工夫が、大きな安心につながります。

◆ 和室を小上がりにして足腰への負担を軽減

畳のある暮らしを残したい場合は、小上がり和室がおすすめです。床に直接座るのではなく、腰掛けるのにちょうど良い高さに設計することで、足腰に負担をかけずに使える空間になります。

また、小上がりの下を収納に活用することもでき、省スペースで機能的なリフォームが実現します。

◆バリアフリーを見て・触って・試せるカフェ ローチへ

丸永建設本社の1階にあるカフェ ローチは、ユニバーサルデザインを取り入れた空間づくりを行っています。車いすでもスムーズに移動できるよう、トイレまでの動線には段差をなくしスロープを採用。

さらに、多目的トイレにはバリアフリー設計とオムツ交換台を設置し、赤ちゃん連れの方からご高齢の方まで、幅広い世代が快適に利用できる空間を目指しています。

手すりの位置、段差の高さ、引き戸の開閉など、図面だけではわかりづらい部分を、実物を見て・触って・試せるからこそ、納得のいくリフォームが叶います。

元看護師ならではの視点で、ご家族の身体状況に合わせたアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。

また、カフェ ローチには、自家焙煎の香り高いコーヒーをはじめ、モーニングやスイーツもあります。今の時期は、夏季限定のかき氷(いちご・ブルーベリー・抹茶・珈琲)もおすすめです。

キッズルームやFREE Wi-Fiも完備していますので、ぜひご利用ください!

投稿者プロフィール

丸永建設株式会社
丸永建設株式会社
永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。

建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
     ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか
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