こんにちは!
丸永建設の永島です。
夏の暑さが和らぎ、朝夕には秋の涼しさを感じるようになってきました。これからの季節におすすめなのが「テラス」です。
近年、屋外空間とのつながりを手軽に楽しめるスペースとして、暮らしの中にテラスを取り入れる方が増えてきました。そこで今回は、テラスのメリットやデメリットをご紹介します。
◆テラスとは

テラスとは、建物の外側に設けられたフラットな屋外スペースのことです。庭やリビングとつながって配置されることが多く、ウッドデッキやタイル敷きにして利用されます。ベランダやバルコニーと似ていますが、テラスは地面とつながっているのが特徴で、庭との一体感を楽しめます。
◆テラスのメリット

【メリット1】開放感をもたらす
リビングとつながるテラスは、空間に広がりを与え、暮らしに開放感を演出します。大きな窓を設ければ、外との一体感が生まれ、床面積が広がったように感じられ、家全体の雰囲気も明るくなります。
さらに、テラスにデザイン性のあるテーブルやチェアを置けば、リビングからの眺めもぐんとおしゃれな印象になります。
【メリット2】多目的に使える
プライベートな屋外空間となるため、広さに余裕をもたせれば多目的な使い方ができます。
カフェタイムを楽しむ場所として、子どもやペットの遊び場として、洗濯物を干すスペースとして。さらに休日には家族でバーベキューをするなど、生活シーンに合わせて柔軟に活用できます。

【メリット3】自然を身近に感じられる
植物を置いてガーデニングを楽しんだり、椅子を置いてくつろげば四季折々の自然を感じながらリラックスできます。リビングの延長として気軽に過ごせる屋外空間となります。
◆テラスのデメリット

【デメリット1】コストが高くなる可能性がある
テラスを設けると、その分施工範囲が広がり、必要な建材も増えるため、建築コストが上がってしまう可能性があります。使用する床材や広さによって費用の幅はありますが、テラスを検討する際には余裕をもった予算計画が大切です。
さらに、テラスは屋外にあり常に外気にさらされることになるため、定期的なメンテナンスも必要です。たとえば、砂埃や落ち葉の履き掃除、汚れた際のブラッシング、ウッドデッキの場合は定期的な防腐処理も欠かせません。テラスを設置する場合は、維持管理の手間を理解しておく必要があります。
【デメリット2】天候に左右されやすい
テラスは屋外にあるため、雨の日や真夏の直射日光の下では活用しづらい場合があります。屋根やオーニングを設置するなど、気候に合わせた工夫が必要になります。
また、夏場は床材が日差しを反射して照り返しが強くなることも。照り返しがあまりにも強いと、家の中にいても眩しさや暑さを感じることがあり、生活環境に影響を及ぼす場合もあります。床材や設置場所を考慮しながら、快適に使えるような工夫を取り入れることが大切です。

【デメリット3】プライバシーの配慮が必要
立地や周囲の環境によっては、外からの視線が気になることがあります。フェンスや植栽を組み合わせて目隠しをするなど、設計段階での工夫が必要です。
テラスは暮らしを豊かにしてくれる魅力的な空間ですが、メンテナンスやプライバシーへの配慮も必要です。うまく活用すれば、セカンドリビングとして家族の時間をより楽しいものにしてくれるでしょう。

丸永建設では現在、テラス付きの建売住宅を販売中です。開放的で多用途に使えるテラスを備えた住まいを、ぜひ現地でご体感ください。見学やご相談も承っておりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
▼新十神モデルハウス
投稿者プロフィール

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永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。
建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか
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