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2025/12/30
家づくりについて

元看護師が解説!将来まで健康に暮らせる住まいとは

こんにちは!

営業担当の永島です。

「いつまでも健康に、自分らしく暮らせる家にしたい」。

そう考える方が増える中で、近年注目を集めているのが 断熱性能の見直し と バリアフリー化 です。

島根でも冬の寒さは侮れず、ヒートショックによる事故は決して他人事ではありません。元看護師として現場を経験した立場から、将来の安心をつくる住まいのポイントを解説します。

◆断熱性能が「健康」と直結する理由

冬場、浴室や脱衣室で倒れた高齢者の多くはヒートショックが原因です。暖かいリビングから寒い脱衣室へ移動しただけで、血圧が急上昇し、失神や心筋梗塞を引き起こすことがあります。

ヒートショックを防ぐ最も効果的な方法が、 住まい全体の断熱性を高めることです。

・壁・床・天井の断熱材を性能の高いものへ

・窓を断熱性の高い複層ガラスや樹脂サッシに交換

・浴室・脱衣室にも暖房設備を設置

これらのリフォームは、室温差を小さくし、体への負担を軽減します。島根のように寒暖差の大きい地域では、断熱リフォームの効果がより発揮されやすいのも特徴です。

◆将来の安心をつくるバリアフリーの家

「家の段差でつまずいた」「浴室で滑った」など、自宅内の事故をきっかけに生活が一変してしまう方が多くいらっしゃいます。健康的に歳を重ねる上で欠かせないのが転倒を防ぐ住まいづくりです。

リフォームで取り入れたいバリアフリーの具体策は次のとおりです。

・玄関・廊下・トイレ・浴室の 段差解消

・将来を見据えた手すりの設置

・車いすでも移動しやすい廊下幅の確保

・扉は引き戸へ変更し、開閉をスムーズに

ただし、足腰への負担を減らすためには、全てをバリアフリーにするのではなく、腰掛けられる場所を取り入れることもおすすめです。

・和室は小上がりの空間へ

・食事はダイニングテーブルと椅子を活用

・玄関にベンチや椅子を置く

など。

身体機能は年齢とともに変化します。「まだ必要ない」と感じる方こそ、早めのバリアフリー化をおすすめします。
後付けより、計画時にまとめてリフォームした方が費用を抑えやすいメリットもあります。

健康寿命を伸ばす住まいづくりは、今が始めどきです。

島根でのリフォームをご検討中の方は、ヒートショックを防ぐ断熱強化と、将来を見据えたバリアフリー化をセットで考えてみてください。

快適さだけでなく、家族の命を守るための住まいの投資になりますよ!

投稿者プロフィール

丸永建設株式会社
丸永建設株式会社
永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。

建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
     ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか
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