こんにちは!
丸永建設の営業担当、永島です。
島根で注文住宅を検討している方の中には、「ZEHって何?」「長期優良住宅との違いは?」「HEAT20は必要?」といった性能に関する疑問を感じる方も多いのではないでしょうか?
どれも住まいの快適性や将来の安心に関わる重要な基準ですが、少し分かりにくいのも事実です。
そこで今回は、島根で家づくりを考える方に向けて、ZEH・長期優良住宅・HEAT20の違いとポイントを分かりやすく解説します。
ZEH(ゼッチ)とは?|エネルギーを賢く使う家

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、高断熱・高効率設備+太陽光発電などを組み合わせ、年間のエネルギー消費量を実質ゼロにする住宅のことです。
島根のように夏は湿度が高く、冬は冷え込む地域では、ZEH仕様の家は冷暖房効率が高く、光熱費を抑えやすいのが特長です。環境にも家計にもやさしい、これからの注文住宅のスタンダードとなっています。
長期優良住宅とは?|長く安心して住める家

長期優良住宅は、国が定めた基準をクリアした「長く良好な状態で住み続けられる住宅」です。
主な基準には、
・高い耐震性
・劣化対策
・維持管理のしやすさ
・省エネルギー性能
などが含まれています。
住宅ローン減税や固定資産税の軽減など、税制面でも大きなメリットを受けられます。島根で家を建てるなら、将来のメンテナンスや資産価値を考えても、長期優良住宅は大きな安心材料となります。
HEAT20とは?|断熱性能をさらに高める指標

HEAT20(ヒート20)とは、「一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」が定めた、住宅の断熱性能を評価するための目安です。断熱性能に応じてG1・G2・G3の3段階に分けられており、数字が大きいほど、より暖かく快適な住まいになります。

断熱性能の指標としてよく用いられる断熱等級は国が定めた基準で、2025年4月からは、すべての新築住宅で等級4以上が義務化されていますが、HEAT20は最低グレードのG1でも断熱等級5相当となり、国の基準よりも高い断熱性能を持つ住まいといえます。
また、断熱等級が「熱がどれくらい逃げにくいか」を数値(UA値)で判断するのに対し、HEAT20では、実際の暮らしを想定し、冬の室温や暖房に必要なエネルギー量なども含めて評価します。冬季の最低室温と暖房負荷の軽減率を定めており、グレードの数字が大きいほど性能が高く、快適で省エネ性能も高い家になりますが、その分費用が多めにかかるため、予算と求める性能のバランスを取ることが大切です。
丸永建設の家づくり|島根の気候風土に合う家づくりが大切

ZEH・長期優良住宅・HEAT20は、それぞれ役割の異なる性能基準ですが、共通しているのは環境と家計の負担を減らしながら暮らしの快適さと安心を高めることです。島根で注文住宅を建てるなら、これらの基準を正しく理解し、自分たちの暮らしに合った住まいを選ぶことが大切です。
丸永建設では、ZEHや長期優良住宅に対応した、高性能な注文住宅を島根の気候風土に合わせてご提案しています。
耐震性・断熱性・省エネ性をバランスよく備え、「今だけでなく、将来も安心できる住まい」を大切にした家づくりが特長です。
性能を知ることは、後悔しない家づくりの第一歩。
将来を見据えた住まいづくりを私たちと一緒に考えてみませんか?
投稿者プロフィール

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永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。
建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか
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