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2025/08/28

元看護師がご提案!暮らしやすさを考えたバリアフリーリフォームのポイント

こんにちは、丸永建設の永島です。

「段差が気になる」

「トイレや玄関を使いやすくしたい」

「将来を見据えてバリアフリーにしたい」

——リフォームのご相談をいただく際、こうしたお悩みをよくお聞きします。

私は看護師として約25年間、地域医療や訪問看護に携わってきた経験があり、現場で培った「安全・安心」の視点を活かしながら、ご家族の身体状況や暮らし方に合わせたバリアフリーリフォームをご提案しています。

本記事では、安来市・松江市・米子市など山陰でバリアフリーリフォームを検討中の方に向けて、以下をご紹介します:

玄関の”ちょうどいい段差”の考え方

トイレの安心設計(手すり・引き戸)

和室を小上がりにして足腰の負担を軽減する工夫

カフェローチで見て・触って・試せるバリアフリー体験

玄関の”ちょうどいい段差”とは?

バリアフリーリフォームでは「段差をなくす」ことが基本ですが、玄関だけは少し話が変わります。段差を完全にフラットにすると、靴の脱ぎ履きがしづらくなり、かえって不便に感じる方もいらっしゃいます。

島根の住宅は、昔ながらの和風住宅も多く、玄関の段差が大きめに設計されていることが珍しくありません。リフォームでは「昇降しやすい高さ(目安15〜18cm程度)」を残しつつ、靴の脱ぎ履きをサポートする椅子や手すりを設けるのがおすすめです。

座って落ち着いて靴を履けるスペースがあるだけで、外出がぐんと楽になります。

トイレは「手すり」と「引き戸」で安心設計

トイレは毎日使う場所だからこそ、使いやすさが重要です。バリアフリーリフォームでは、以下の3つがポイントになります。

ポイント

・床をフラットにすることで、車いす利用者や杖を使う方もスムーズに出入り可能

・引き戸タイプのドアならスペースを有効に使え、転倒時の緊急対応もしやすい

・手すりを2方向に設置することで、立ち座りや体の安定をサポート

注意点

・手すりの高さや位置は、利用者の身長や動作に合わせて個別調整が必要

・引き戸への変更は間取りや壁の構造によって工事内容が変わる

私たちの経験では、ご家族の動作を実際に確認しながら手すりの位置を決めることで、使い勝手が大きく変わります。小さな工夫が、大きな安心につながります。

和室を小上がりにして足腰への負担を軽減

畳のある暮らしを残したい場合は、小上がり和室がおすすめです。床に直接座るのではなく、腰掛けるのにちょうど良い高さ(目安30〜40cm程度)に設計することで、足腰に負担をかけずに使える空間になります。

小上がり和室のメリット

・立ち座りが楽になり、膝や腰への負担を軽減

・小上がりの下を収納に活用でき、省スペースで機能的

・椅子に座る暮らしと畳に座る暮らしの両立が可能

安来市・松江市・米子市など、山陰では和室を大切にされるご家庭も多いため、こうした提案をよくさせていただいています。

バリアフリーを見て・触って・試せるカフェローチへ

丸永建設本社1階のカフェローチは、ユニバーサルデザインを取り入れた空間づくりを行っています。車いすでもスムーズに移動できるよう、トイレまでの動線には段差をなくし、スロープを採用。

多目的トイレにはバリアフリー設計とオムツ交換台を設置し、赤ちゃん連れの方からご高齢の方まで、幅広い世代が快適に利用できる空間を目指しています。

手すりの位置、段差の高さ、引き戸の開閉など、図面だけではわかりづらい部分を、実物を見て・触って・試せるからこそ、納得のいくリフォームが叶います。元看護師ならではの視点で、ご家族の身体状況に合わせたアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。

また、カフェローチには、自家焙煎の香り高いコーヒーをはじめ、モーニングやスイーツもあります。キッズルームやFREE Wi-Fiも完備していますので、ぜひご利用ください!

まとめ:バリアフリーリフォームは「暮らしやすさ」を見据えた設計が鍵

バリアフリーリフォームは、段差解消・手すり設置といった「物理的な対策」だけでなく、ご家族の暮らし方や将来の変化を見据えた設計が大切です。

玄関の”ちょうどいい段差”、トイレの手すり配置、小上がり和室の高さなど、一つひとつの工夫が、日々の負担を減らし、安心できる住まいにつながります。

丸永建設のトータルサポート

丸永建設では、お客様一人ひとりのご希望をじっくりお聞きし、最適なご提案をいたします。土地探しから資金計画のご相談、各種制度の活用サポート、そして建築後のアフターサービスまで、トータルでサポートさせていただきます。

無料相談受付中!

「どちらが良いかまだ迷っている」という段階でも全く問題ありません。お気軽にお問い合わせください。私たちと一緒に、あなたにとって最適な住まいを見つけていきましょう。

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– 電話:0120-976-510(9:00-17:00)

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併設のカフェローチでは、住まいのご相談をしながらゆっくりとお話しいただける空間もご用意しております。お気軽にお立ち寄りください。

– [カフェローチについてはこちら]

投稿者プロフィール

丸永建設株式会社
丸永建設株式会社
永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。

建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
     ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか
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