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2026/07/23
コラム

築20年の住宅、将来の大きな修繕を防ぐために今やるべきメンテナンスとは?

こんにちは!

丸永建設の永島です。

住まいは、雨風や紫外線、寒暖差の影響を受けながら少しずつ劣化しています。築20年を過ぎる頃には、至るところに劣化が見え始めます。目立った不具合がなくても、小さな劣化を早めに発見・補修することで、大掛かりなリフォームや修繕を防ぎ、結果的に費用を抑えられることも少なくありません。

今回は、築20年以上の住まいで特に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。

1. 外壁・コーキングの劣化

最初に確認したいのが、外壁とコーキング(目地材)の状態です。コーキングは、外壁の継ぎ目や窓まわりから雨水が侵入するのを防ぐ大切な役割があります。しかし、紫外線や風雨によって徐々に硬くなり、ひび割れや剥がれが発生します。

外壁のひび割れやコーキングの劣化を放置すると、雨漏りや建物内部の腐食につながる可能性もあるため、専門家による点検をおすすめします。

2. 水まわり設備の見直し

実際にご相談が多いのが、キッチン・お風呂・トイレのリフォームです。ユニットバスは適切に使われていればまだ十分使用できるケースもありますが、水栓や換気設備、配管などは経年劣化が進んでいる場合があります。

キッチンやトイレも、設備の老朽化だけでなく、使い勝手や節水性能が大きく向上しているため、「壊れてから交換する」のではなく、暮らしやすさを考えて見直す方も増えています。

3. 窓の断熱性能を見直す

築20年以上の住宅では、現在の住宅と比べて断熱性能が低いケースも少なくありません。そこで人気なのが、既存の窓の内側にもう一枚窓を設置する「内窓リフォーム」です。

夏の暑さ、冬の寒さの解消はもちろん、冷暖房効率の向上により光熱費の削減も期待できます。また、結露や防音対策にも効果的です。

また、補助金を活用できる場合もあるため、費用を抑えてリフォームできる可能性があります。

4. 建具やサッシの動きをチェック

「窓が開けにくい」「ドアが閉まりにくい」といった症状はありませんか?建具やサッシの開閉不良は、経年劣化だけでなく、建物のわずかな歪みが原因になっていることもあります。

毎日使う場所だからこそ、小さな違和感を放置せず、点検することが大切です。開閉しづらさや異音は、住まいからのサインかもしれません。

5. 定期点検を活用する

住宅は「壊れたら修理する」のではなく、「定期的に点検する」ことで長持ちします。

丸永建設では、建ててから30年間は無償で定期点検を実施しています。お住まいの状態を確認しながら、外壁や設備の状態、サッシの動きなどをチェックして、必要に応じて補修や修繕をご提案しています。

不具合が出る前に住まいの状態を知ることが安心して暮らし続けるための第一歩です。

こんな症状があれば早めに相談を

✔︎ 外壁やコーキングにひび割れがある

✔︎ 雨漏りや水漏れがある

✔︎ ドアや窓が開け閉めしにくい

✔︎ 異音やきしみが気になる

✔︎ 光熱費が以前より高くなったと感じる

このような症状が見られたら、一度専門家へ相談することをおすすめします。こうした小さな変化を見逃さないことが住まいを長持ちさせるポイントです。

私たち丸永建設は、お住まいの状態に合わせた点検・メンテナンスから、断熱リフォームや水まわりのリフォームまで幅広く対応しています。

「どこを点検すればいいかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。住まいの状態を確認し、これからも長く安心して暮らせる住まいづくりをお手伝いいたします。

▼住まいのお困りごとは「便利屋まるなが」へ

投稿者プロフィール

丸永建設株式会社
丸永建設株式会社
永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。

建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
     ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか
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