こんにちは!営業担当の永島です。
先日、社外研修で神戸市にある「竹中大工道具館」に行ってきました!
家づくりで参考になるポイントがたくさんありましたので、こちらのブログでもご紹介したいと思います!
◆竹中大工道具館とは
竹中大工道具館は、1984年に日本で唯一の大工道具の博物館として神戸市に開館しました。日本の大工道具は、木造建築の発達とともに歩んできました。ここ、竹中大工道具館は、大工道具を民族遺産として収集・保存して、研究や展示を通じて後世に伝えていくことを目的としています。
道具の楽しさ、素晴らしさに触れ、家づくりに対する新たな刺激をもらう機会となりました。
◆木の個性や和の伝統美に触れる
私たちの家づくりでも大切にしている「木」をテーマにしたコーナーでは、さまざまな個性を持った木が展示されています。それぞれの木の性質を最大限に引き出すべく、匠たちは木のクセを読み、適材適所に使います。
また、柔らかい木を使う日本と硬い木を使う海外では大工道具の形と使い方が異なります。中国とヨーロッパの大工道具を展示したコーナーなどもありました。
美しい木の表情を楽しみ、木の個性を十分にいかす知恵が手道具には込められています。
「和の伝統美」のコーナーでは、茶室の実物大模型をはじめ、精緻極まる組子細工、雲母摺りかがやく唐紙襖、自然の素材でつくり上げた土壁などが展示されています。手仕事で究極の美を生み出す技術と感性を持った職人が日本にはまだ残っています。
工道具に込められた、日本人ならではの美意識や心遣いを感じました。
自然素材をふんだんに使った丸永建設の家づくりにも活かしていきたいと思います!