一階フロアは 無垢の杉板を使用し、 家族が集える空間を 天然木で演出。
「堀座卓」キッチン対面の小上がりや洗面台に天然の一枚板を利用したオリジナル仕様。 タイル張りのお風呂入口や、トイレの壁に竹炭、手作り水栓柱等の当社オリジナルの小さなアクセントも施しました。 また、玄関のアクセントクロスとして広瀬藩が藩札を発行するために作り始めたといわれている「広瀬和紙」を使用しました。 寛文時代より受け継がれる製作工程で、とても上質な和紙です。