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構造カルテを分かりやすく解説②偏心率
こんにちは。営業部の三島です。
イノスの家で1邸ごとに発行している安心の証明書「構造カルテ」。8月の記事に引き続き、今月も構造カルテの中のチェック項目についてご紹介をいたします。今回は壁の配置「偏心率」についてのお話です!


◆地震に強い家は「壁のバランス」が良い!

前回、イノスの家は建物の耐震性に関する耐力壁の量が多いというお話をしました。しかし、いくら耐力壁の量が多くても壁の配置が適切でなければ、効果を発揮できません。イノスの家は設計図面上で耐力壁がバランスよく配置されているかを厳格にチェック! 倒壊などの恐れがないか、建物構造の信頼性をしっかり確保しています(^^)/
耐力壁のバランスをチェックする指標というのが「偏心率」。この偏心率は建物の中心「重心」と、耐力壁の強さの中心「剛心」のこの二つの位置の差から割り出された数字です。
この偏心率は値が小さいほど、地震や台風などの力によるねじれを受けにくくなるため、値が小さいほど建物倒壊などのリスクも小さくなるといえます。

◆建築基準法の1.5倍の値で安心!

建築基準法ではこの偏心率が0.3以下を基準として定めています。一方イノスの家の偏心率の合格基準の値は0.2!  0.2というと建築基準法の1.5倍の値となり、とても厳しい基準なんです。

イノスの家は一邸一邸、重心と剛心が近くなるような設計を心掛け、耐力壁を配置することでこの数値を出すことができます。理論に基づいた数値でしっかり皆さんに信頼をお届けします!
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