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構造カルテを分かりやすく解説⑤引き抜きチェック
こんにちは。営業部の三島です。
8月から少しずつ解説してきた構造カルテシリーズもついに最終回です! 最終回の今回は地震や台風など災害に耐えるためにとても大事な構造のお話です。


◆柱の引き抜きってどういうこと?

地震の揺れや台風などの強風などによって、建物には水平力という力が加わります。この水平力が加わると、柱を引き抜こうとする力が発生し、土台や基礎と柱の接合力が弱ければ柱が抜けやすくなってしまいます。そのため、土台や基礎と柱を接合する金物は適切に配置をし、抜けないような十分な強度であることが求められます。


◆適切な配置と強固な金物のW使いで引き抜きを防ぐ!

イノスの家では引き抜き力をあらかじめ設計時に計算しています。十分な強度の金物でしっかり固定することで耐震性の高さを実現します!

柱の引き抜きを防ぐには適切な位置への金物の配置が必要です。水平力を受け発生する「引き抜き力」とそれに抵抗する建物の自重で抑え込もうとする力を計算で割りだし、金物をどこに配置するのが適切かどうかを見定めます。

こうして算出した精度の高い数値をもとに、イノスの家では引き抜き力に耐えうるのに十分な強度をもった接合金物を採用しています! シークホールダウン金物といった強い金物を用いて、柱や梁などの接合部分をしっかりと結合し引き抜き力を阻止します。

地震や台風が多い日本では、災害に耐える強い構造はとても重要! イノスの家はXCAD(3D設計図)を活用しながら厳密に複数項目をチェックしています。一邸ごとに構造カルテを発行し、皆様に安心を証明しています(^^)

過去の構造カルテ解説シリーズは下記からご覧ください▼
構造カルテを分かりやすく解説①壁量
https://www.marunaga.jp/cgi-bin/rus7/blog/view.cgi?d=23

構造カルテを分かりやすく解説②偏心率
https://www.marunaga.jp/cgi-bin/rus7/blog/view.cgi?d=29

構造カルテを分かりやすく解説③梁せい 
https://www.marunaga.jp/cgi-bin/rus7/blog/view.cgi?d=30

構造カルテを分かりやすく解説④めり込み
https://www.marunaga.jp/cgi-bin/rus7/blog/view.cgi?d=38
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