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無垢床が暖かいって本当?
こんにちは。営業部の三島です。
毎日寒い日が続きますが、皆さん体調は崩されていませんか? こんな寒い冬の日こそ、無垢の床材のおうちはいいな~、とつくづく実感します。どうして寒い日に無垢床がよかったと思うのか? 今回は床材と暖かさについてのお話です。


◆木材が冷たくないのはなぜ?

シンと冷え切った寒い冬の日、目の前にある二枚の板材、コンクリートの板とスギの無垢床材。このどちらかに裸足で乗ってください! と言われたら皆さんどちらに乗りますか? 当然スギの無垢床材を選びますよね。コンクリートがひんやり冷たいのは容易く想像できます。

木はコンクリートや鉄に比べると熱伝導率が低く、熱が伝わりにくい性質があります。(熱したフライパンは熱いですが、木の持ち手部分はさほど熱くないのを思い出してください。)下の図では熱伝導率の数字が低いほど、熱が伝わりにくいことを表しています。木材の中でも、キリやスギのような柔らかい素材は特に熱伝導率が低く、冬でも冷たさを感じにくいことが分かります。

◆空気を含むほど暖かい!

熱伝導率が低いと、熱が伝わりにくい性質がある(=断熱性に優れている)ことが分かりました。なぜ木の熱伝導率は低いのでしょうか? それは木に空気が含まれているからです。空気は物質の中でもトップクラスで熱伝導率が低く、熱を通しにくい物質です。空気たっぷり入ったダウンジャケットは暖かいですよね。

スギに代表される軽く柔らかい木は密度が低く、空気をふんだんに含んでいます。そのため触ったときに冷たさを感じにくいんですね。木の中でもスギやヒノキといった針葉樹は肌触りが良いだけでなく、触った時に肌のぬくもりがじんわり伝わる素材です。柔らかで暖かく、床材にはとてもピッタリな素材ということが物理的にも分かりました(#^.^#)

次回のブログでは床材に使う代表的な樹種のご紹介をします! あなたのおうちに使われている木も出てくるかもしれませんよ♪
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