こんにちは!
営業担当の永島です。
近年、島根でも実家をリフォーム・リノベーションして暮らすという選択をする人が増えています。新築を建てるよりもコストを抑えられるうえ、思い出の残る家を再生できる点が大きな魅力です。しかし、実家リノベーションには注意すべきポイントもあります。
今回は、島根でリノベーションを検討する際のメリットと注意点を詳しく解説します。
◆ 実家リノベーションの魅力

【1】新築よりコストを抑えられる
既存の建物を活かすため、土地の購入費や解体費が不要なケースが多く、リフォーム・リノベーション費用を抑えやすいのが特徴です。島根では土地価格が都市部よりも安いため、限られた予算で理想の住まいを実現しやすい傾向があります。
【2】思い出を残しながら快適に暮らせる
子どもの頃から親しんだ実家の雰囲気を残しつつ、断熱性能や耐震性を高めることで、古い家でも快適で安全な住まいへと生まれ変わります。梁や柱など、昔ながらの素材を活かしたリノベーションも人気です。
【3】家族のつながりを保てる
親と同居して暮らす「二世帯リノベーション」も注目されています。別棟を建てるより費用を抑えられ、生活の距離感を調整しやすい点が魅力です。介護や子育てのサポートがしやすくなるのも大きなメリットでしょう。
◆実家リノベーションの注意点

【1】建物の老朽化や構造チェックが必須
古い住宅は、シロアリ被害や基礎のひび割れなど、見えない部分の劣化が進んでいる場合があります。専門家による耐震診断や構造チェックを行い、必要な補強工事を予算に含めておきましょう。
【2】リフォームとリノベーションの違いを理解する
リフォームは老朽化した部分を修繕して原状回復する工事を、リノベーションは間取りやデザインを含めて住まいを刷新する工事を指します。どの程度手を加えるかによって費用も大きく変わるため、目的に合った方法を選ぶことが大切です。
【3】補助金や助成制度を活用する
島根県や各市町村では、耐震改修、省エネ改修、空き家活用などに関する補助金制度もあります。(※予算を達成次第、終了となります。)自治体によって金額や条件が異なるため、工事前に確認しておくとよいでしょう。

島根での実家リノベーションは、コストを抑えつつ快適な暮らしを実現できる選択肢です。思い出の詰まった家を再生し、地域の風土に合ったデザインにすることで、暮らしやすさと安心を両立できます。
一方で、建物の劣化や耐震性の確認、費用計画の見通しをしっかり立てることが成功のカギです。
丸永建設は、新築からリフォーム・リノベーションまで手掛けています。島根ならではの気候や暮らし方に合ったリノベーションプランをご提案いたします。
投稿者プロフィール

-
永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。
建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか




