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2022/08/11
家づくりについて

意外と使わなかったかも?ベランダを無くす3つのメリット

こんにちは。営業部の三島です。
前回のブログではマイホームに取り入れてよかった設備として、換気システムの「澄家」とキッチン収納のパントリーをご紹介しました。今回は反対にあまり使わなかったという声が多かったベランダについて解説いたします。

◆布団干し以外に出番が少ないベランダ

マイホームに取り入れたものの、あまり使わなかったというお声が多いのがベランダです。2階のベランダは室外機置場とお布団を干す時には使っているものの、それ以外に使用シーンがないことがほとんど。ベランダは屋外スペースなので風や雨で汚れやすく、掃除が面倒なのもマイナスポイントです。 

花粉症で外干しが出来ない方や、室内に物干しスペースがある方、乾燥機があるので外干ししないという方も増えています。洗濯物干しスペースも取れないくらいの広さで、布団干しだけのためにベランダを使う方であれば、思い切ってなくしてもいいのかもしれませんね。

◆ベランダを無くすとどんなメリットがあるの?

1.建築費用が削減できる
ベランダは外回りの部材になるので、防水工事や排水工事が必要になり意外と建築コストがかさみます。ベランダを無くすとこの建築コストを削減できるため、他の必要な部分に予算をまわせるようになります。

2.掃除の手間が省ける
屋外にあり汚れやすいベランダ掃除の手間が無くなるのも嬉しいポイントです。掃除の場所が一カ所減るだけでも時短に繋がります。

3.空き巣リスクの軽減

2019年の警察庁の統計によると、一戸建て住宅における空き巣はほとんどが窓からの侵入ということが分かっています。リビングよりも人目に付きづらい2階居室は侵入経路としても狙われやすい場所のひとつです。ベランダを無くすと、侵入の足場が無くなるため空き巣に狙われるリスクも少なくなると言えます。

◆目的に応じて設置を考えよう

ベランダを無くした場合、2階居室のエアコン室外機をどこに置くか心配される方もいらっしゃるかもしれません。1階に設置したり壁付け設置をしたりなど方法はいくつかあるのでご安心くださいね。ベランダは広さや用途によって使い勝手が変わってくるので、一概に無くすべきとは言えませんが、盲点になりがちな場所のひとつです。目的を考えながら要不要を見極めるのがおすすめです。

投稿者プロフィール

丸永建設株式会社
丸永建設株式会社
永島 三保(ながしま みほ)
住宅アドバイザー/営業担当
元看護師としておよそ25年間、病院勤務から訪問看護まで地域医療に携わり、
医療現場で培った「安全・安心」の視点を強みに
手すり位置や段差解消、浴室・トイレのレイアウト最適化など バリアフリー住宅のご提案に定評があります。
営業としては “聞く力” を大切にし、お客さまの理想と課題を丁寧にヒアリング。
資金計画のご相談から完成後のアフターフォローまでワンストップでサポートしています。

建設業界歴:15年
保有資格:看護師/介護支援専門員(ケアマネージャー)/しまね住宅総合相談員/島根県被災住宅応急復旧相談員/
     ハウジングライフプランナー
得意分野:バリアフリー住宅提案・ユニバーサルデザイン・資金計画サポート ほか
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